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3ヶ月後に体の声が聞こえ始める、玄米中心ベジタリアン料理教室Meimei
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デカフェ、カフェインレス、ノンカフェインの違い
おはようございます♪


ローフードマイスター静岡浜北校・玄米中心ベジタリアン料理教室Meimei
主宰の石川久美恵です(*’U`*)


このブログは私のふとした疑問や気になったことをメモしている裏ブログです。
料理教室の情報や様子はこちらのブログをごらんください♡→☆☆☆



最近、デカフェという言葉、よく聞きます。
そして、それにともなって、カフェインレスやノンカフェインなど、似たような言葉がちらほら。
またカフェイン中毒や、カフェインの中毒死というのも、つい最近起こって、”カフェイン”が注目されています。



そもそもカフェインってどんなものなのか?
また、デカフェやカフェインレスの違いを調べたので書いていこうと思います(*’U`*)



【カフェインとは】
多くの高等植物に含まれるプリンアルカロイドの一種。
アルカロイドという物質は、グリーンの葉野菜にも微量に含まれ、少量であれば、体の免疫力をアップするのに役立つが、毎日摂取し続けると中毒症状を起こす。

カフェインはその中でも興奮状態を保ち、精神刺激薬の一種。

コーヒー豆や、茶葉、カカオ豆、ガラナなどの成分でそれらを原料とする様々な飲料、食品に含まれる。
抽出されたカフェインは食品添加物としてコーラに用いられることもある。

カフェインは中枢神経を興奮させて、眠気を払い、集中力を高めてくれる。
そのため、仕事の合間や、あと一息がんばろう!というときに欲する傾向にある。
しかし、摂取し続けると中毒症状を起こし、毎日欲しくなるのだが、それだけでなく頭痛や嘔吐、下痢、不安感など、体への不調を起こす可能性がある。
繰り返し摂取すると体が慣れてしまい、少量じゃ効かなくなって、より多くのカフェインを欲するようになってしまう。

安全量は体格によって違うので、規定量はない。
欧州ではカフェインに対する摂取過剰の危険性への懸念から、基準値が発表されているが、日本ではまだ基準値はない。
※欧州基準では、成人の摂取規定量は、40kgの人で120mg、60kgで180mgとされている。


微量だったらいいんだけど、とりすぎはだめってやつです。
何事もそうですね(*σ´Д`*)



【デカフェとは??】
デカフェとは、decafe。
この”de”の意味は、抜く、とか脱するという意味です。

つまり、もともとカフェインが入っていたものからカフェインを抜いて、カフェイン含有量を減らしたもの。
その結果カフェインが0になったらノンカフェインなんだけど、0.1%以下のもの
この0.1%も欧州基準なので、実は非常に厳しい値。日本だったらもっと増やしちゃうのかもしれないですね。。企業のために。
デカフェの場合、カフェインの除去方法によってカフェインの残量は変わります。


【カフェインレスとは??】
上にも少し書きました。カフェインが0ではないものの1%以下という、ゼロにほぼほぼ近い状態までカフェインを抜いたもの。
結果、0.1%以下にまで残量を下げられたらデカフェと呼んでもいいと言われているが、日本にはあまり規定がない。



【ノンカフェイン】
カフェインを一切含まないもの。
もともとカフェインが入っていない、ルイボスティーやハーブティーはノンカフェイン飲料と呼ばれるし、カフェインレスやデカフェを作るときのように、カフェインを抽出して残量が0になったものを呼ぶこともある。





カフェインの残量はデカフェかカフェインレスかだと、カフェインレスの方が多い可能性がある、ということ。
でも日本では規定がないので、必ずしも全てがそうだとは限らないのですがね。。




カフェインの抽出って言葉を何度か出しました。
この抽出ってどうやるの??
その抽出方法の結果で世の中にいろいろな値段のカフェインレスやデカフェコーヒーが存在しているわけです。

【カフェイン抽出方法】
○化学薬品を使って有機薬剤抽出法
 比較的安価。
 しかし、カフェイン以外の成分も多く損なわれるので風味が落ち、その上直接薬物を使うので、残留薬物が心配。
 日本では、薬品使用のデカフェは禁止されています。(ヨカッタ〜♡)

○水抽出法
 水でのカフェイン抽出法で、カフェインの風味や成分が大きく損なわれることはない。
 〈工程〉
 1 生豆の成分を水で抽出する
 2 生豆を取り出して、有機溶媒でカフェインを取り除く
 3 有機溶媒を除去
 4 残った成分に生豆を戻す
 
 抽出工程で有機溶媒を使うが、直接はふれないので、少し安心。(と言われているが私は不安)
 デカフェに何も書かれていないときは、この方法が多いそうです。

○カーボンフィルターで除去
 スイスウォータープロセスと呼ばれる方法で一切化学物質を使わないので、オーガニックコーヒーによく使われる方法。

○超臨界二酸化炭素抽出法
 二酸化炭素に一定以上の圧力と温度を加えて気体と液体を両方の性質をもった状態にしてカフェインを抽出する。
 カフェイン抽出後に常温、常圧に戻すと簡単に二酸化炭素も除去できる。
 風味や味、成分が最も損なわれないと言われている。
 カフェインが最もゼロに近い状態にまで取り除くことができる、と言われている。






カフェインだけにも、こんなにもいろいろな方法があるのですね。
だからこそ、カフェインレスとか、デカフェのような似た言葉が出てきて「ちょっとだけ違うんだ!」というようなことになるのでしょうね〜
(´∀`*)



ちなみに日本人の遺伝子配列の結果、4人に1人が、カフェインを150mg摂取後に不安感が高まるというふうに言われています。
ただし、この150mgは一気に、、なので、ここまで大量にカフェインを摂取しようと思ったら、凝縮されたサプリメントやエナジードリンクじゃないと難しいかな。
コーヒーだと一気にカップ3杯、チョコだと一気に8枚ほど食べないと難しいです。





そんな、ちょっとした疑問でした♡
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[2017/08/28 09:25] | ふとした疑問 | コメント(0) |
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プロフィール

meimei38

Author:meimei38
初めまして!静岡県を拠点に、カジュアル・ベジタリアン料理教室のMeimeiです。
ローフードスクール浜北校、玄米中心ベジタリアン料理教室を主催しています。
思いが熱すぎて、料理教室のもう一つのブログを作成することにしました。
主に文章を中心に、とにかく私の書きたいことを書いています。

料理教室ブログhttps://ameblo.jp/kuimoe/

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